しんぢの故郷って事でウハウハ。
「おかえり」と言いたくてたまらなくて(笑)
埼玉人でよかったー、みたいな。←
こういう時だけね。←←
恒例のライブ記録を書こうと思ってるんですが、ですが。
大宮。過去最長なMCかつ、アニメの話なんぞ出てきてるんで、かなーり、うろ覚えなんですよねぇ。
だから、いつも以上にぶった切りの抜粋です(爆
いつも自信ないけど、今回もっと自信ない(´∀`;)
特にアニメ話のあたりはかなり。読んでくださる方はその辺、大体こんな感じですよー的に読んでね。むしろ、全部、それで読んでくださいwwww
本当、長かったんだよ・・・MCだけで30分近く時間取ってんじゃないかと。
19時に始まって、終わったの21時50分過ぎですもん。
ああ、でも、春特別とか初日武は3時間近かったか。うん。
話それたじゃんか。さっさと書こう。
2009.8.26
シド hikari@大宮ソニックシティ大ホール
この日の座席は1階9列センター。
ちょーっと上手寄りで、前の座席が背の低い方だったので、見晴らしがよかったです(笑)
<セトリ>
楽園
妄想日記2
夏恋
嘘
Sweet?
Dear Tokyo
マスカラ
罪木崩し
モノクロのキス
日傘
capsule
サーカス
→メンコ
循環
and boyfriend
ドラマ
EN
ホソイコエ
smile
妄想日記
眩暈
光
ホソイコエ!!!!!
たぶん、私は初日武か春特別以来!(いち好きのどこかではやってたみたいですが)
この曲の「距離は君を大人に変え 変われない僕のこと 酷く傷つけた」っていう部分が大好きで。
あまりの嬉しさにマオが曲紹介した瞬間にMさんに飛びついてしまいました(爆)
<衣装>
明希・しんぢ→
盛岡と同じ。
ゆうや→
ターバンなし。
マオ→ (マオblogに写メ有)
幾何学模様のワンピース
盛岡でもしてた派手色スカーフ。
髪の毛は盛ってた。鶏みたい。
ワンピース以外はいつもと同じ。
(中に黒タンクトップ。)
(黒のハーフパンツに光沢のあるタイツ?)
(赤いスニーカー。)
<MC~覚えてるとこだけ抜粋~>
①最初のMC
マ「大宮はシャイボーイシャイガールが多いね。そんな君達を優しく時には激しくほぐしていってあげるからね。君達はほっけだよ(笑)寝てるだけでいいから、僕達がこうやってほぐしていってあげるから(笑)途中、醤油や大根おろしをかける事もあるかもしれないけど、嫌がらずに受け入れてね?(笑)最終的には骨だけにしてあげるよ(笑)」
この後、V系的煽りで(サクラサクツアーでもやってた)
マ「ヘイ、大宮!ツイてこれるか!?」
お立ち台に乗って、ナルシストな動き。←
で、曲に行くのか、と思いきや、行かずに、
マ「ね~」
拍子抜けした客がざわつく。
マ「大宮ソニックシティでやるのはこれが初めてじゃないんですよね。」
客「へー」
マ「4年前かな?ラジオのイベントでね。」
という感じの流れだったと思われ・・・マス。←
②新衣装
マ「また衣装を新しくしました。ワンピース。これ、自分で買いに行ったんだけど、どう?いいでしょ。2000円」
客「やすーい!」
マ「安いでしょ。服は金額じゃないよ。ね。俺が着ると、この●(模様)も違うものに見えてくるよね(ニヤニヤ」
客「?」 & 客「笑」
マ「黒じゃなくてピンクに見えてこない?(ニヤニヤ」
③下ネタ(part1)&アニメ話
マ「ここ最近のライブ、MC、下ネタばっかなんだよね、楽してる(笑)」
客「えー」
マ「なんだよ!男は皆、下ネタ、大好きなんだよ!悪いか!男、下ネタ好きだよな!?」
男「オオー!」
マ「ほら(笑) 男!」
男「オオー!」
マ「ね、男は下ネタ好きなんですよ。女はそうでもないでしょ?女で下ネタ好きな人?」
女「イェーイ!」
マ「ちょっ(笑)うそ~、女の人は『私は~そういうの言わないですからぁ~』みたいな感じでしょ?」
女「ち●こ!」
マ「ちょっと!ちょっと!!!何言ってるの!!!(笑)」
しんぢ、普通に笑ってたwww
(いつものニコニコじゃなく、ハハッっていう感じの笑い)
マ「大体さー、年頃の男の頭の中なんて9割・・・9割5分、女体だからね!」
客「えー!」
しんぢが手を振って、ナイナイとジェスチャー。
マ「絶対、そうだから!な、男!」
男「オオー!」←さっきより声が減少
マ「ほら!そうだよな!」
一人声の大きい子が居て、その子に対して。
男「オオー!」
マ「笑」
マ「こういう話と言えば、しんぢくんだけど・・・しんぢくんもそうだよね?」
しんぢ。手を振って、ナイナイとジェスチャー。
マ「えー!嘘だー!絶対、そうだよ!」
しんぢ。手を振って、ナイナイとジェスチャー。
マ「あ、そうか。今日、しんぢは下ネタ、ダメなんだっけ?親戚来てる?」
し「今日は・・・ね、親族が来てますから。」
マ「この前も、勃起勃起言いまくってたじゃん(笑)」
し「あのさ、地元なんだからさ、もっとあげてよ(笑)他にも違う話あるでしょ?ほら、河原でひよこ拾った話とか、」
マ「別にいいじゃん、いつも言ってるんだし(笑)」
し「いやいや・・・」
マ「勃起だって言い過ぎて、勃起勃起勃きぼきぼって、最後は『きぼ』になっちゃってたくらい(笑)」
し「あれはね、簿記ですよ。こんな世の中ですから、
マ「どんな世の中だよ(笑)」
し「簿記の勉強して、資格をね(笑)」
マ「じゃあ、今日は下ネタ言わない?」
頷くしんぢ。
客「えー!!!」
マ「下ネタ言わないしんぢくんなんて、つまんなーい。」
大先生がうんたらかんたら、マオが言って、
客「せんせーい!」
し「・・・(苦笑)・・・わかったよ、言えばいいんでしょ? ち ● こ 。」
会場爆笑。
カツゼツが良すぎるwwwww
マ「なんか、しんぢくんが言うと、普通の言葉に聞こえるんだよね(笑)」
し「苦笑」
マ「普段から言ってるからかな(笑)」
マ「で、結局、小学生、中学生の頃、しんぢくんは何考えてたの?」
し「僕はギターとバイクに明け暮れてましたからね」
マ「うそだぁー!」
し「いやいや、本当だよ」
マ「バイクって言ったって、原チャでしょ?」
し「うん、そう(笑)」
マ「俺が~~~たら、一発だよ」
マオが原チャについて言ってたんだけど、忘れたというかわからなかった;
し「それはちゃんとした乗り方じゃないでしょ?」
マ「うん」
し「俺はちゃんと乗ってたよ。あの、そこの荒川のところとか」
マ「で、本当のところ、どうなの?」
し「ん?」
マ「頭の中。」
し「・・・ギターとバイク。あ、あと、母の日でいっぱい(笑)」
マ「ギターとバイクとあと、母の日って・・・(笑)」
客「マオはー?」
マ「俺?俺はキン消し。彼は9・5割女体だったわけだけど、俺はもうキン消しの事で頭いっぱいだったね。相当、集めてたよ。○○(地元)っていうスーパーの中くらいの袋にぎっちり詰め込んだやつ2袋くらいあったから。それをどこに行くにも持ち歩いてたから(笑)いつ誰に何見せてーって言われても、『ほらっ』って出せるように(笑)集めてた?」
し「集めてた。キッコーマンの瓶に入れてたんだけど、俺もそれいつも持ち歩いてて。だから、その頃、キッコーマンって呼ばれてた(笑)」
マ「キッコーマンって(笑)お小遣い全部、使わなかった?」
し「使ったね~」
マ「お小遣い全部、キン消しに費やしたもんな~。お風呂掃除で貰ったお小遣いも全部。」
し「?」
マ「お風呂掃除すると追加でお小遣い貰えなかった?」
し「いや、うちはなかったね」
マ「あ、そう。うちはお風呂掃除するとお小遣いとは別に100円貰えたんだよ。それも全部使ったからね~。懐かしいなぁ。・・・思い出すなぁ(笑)」
し「笑」←一瞬、焦ってたw
マ「あとさ、ビックリマンチョコね。集めなかった?」
し「集めた集めた」
マ「ビックリマンチョコ知ってる?あれ、ステッカーとお菓子、ウエハース?あれが一緒に入ってるんだけど、ゴミ箱にお菓子だけ捨てて、学校で問題になったな~。うん。なんか微妙な空気になっちゃったけど、これでいいのかな?(笑)ゆうやと明希は何か集めてたりしてた?ああ・・・ミニ四駆とかか?」
ゆ「特に何も集めてたりはしてなかったんだけど、聖闘士星矢ゴッコとかしなかった?」
マ「ああ!したした!」
ここで聖闘士星矢の主題歌を2人で歌ってたw
で、しんぢが曲中の効果音?を(ギターの音を出す為に)わたわたとマイクのところまで行きギターで参加w
マ「え、誰やった?俺、一輝!理由は何度でも蘇るから~死んでも蘇る~!」
ゆ「あ・・・俺は・・・」←ごにょごにょ
マ「しんぢは?聖闘士星矢ゴッコした?」
し「俺は、瞬だね。あの、体にこう巻きついてちょっとエロい感じの」
マ「ああ、瞬ね!明希は?あ、明希はアレっぽい!あの、何だっけ?龍?」
客「紫龍!」
マ「ん?しりゅう?そうそう、紫龍!明希はそれっぽい!確か、最初、敵なんだよね」
ゆ「違うでしょ」
マ「そうだよ」
ゆ「それは君の一輝でしょ。」
マ「そうだっけ?そうか。あ、瞬と兄弟なんだっけ。」
ゆ「違う違う!瞬は一輝と兄弟なんだよ。だから、ここ(マオ)とそこ(しんぢ)が兄弟って事でしょ。」
マ「あー・・・、そうそう!思い出した!そうだった!」
客「苦笑」
マ「で、ゆうやは何なの?」
ゆ「俺は・・・ペガサス×××(←決め技)やりたくて(笑)腕に上履きはめてやってた(笑)」
マ「あー、星矢か。あれでしょ?それやったら、皆、吹っ飛ぶんでしょ?」
ゆ「そうそう!」
マ「で、吹っ飛ばないと文句言うんでしょ?俺がやったら吹っ飛べよ、って(笑)」
ゆ「そうそう(笑)吹っ飛ばないと、『なんで、飛ばねぇーんだよ!』ってね(笑)ていうか、こんな空気でいいの?(苦笑)」
マ「あー、なんかまったりしちゃったね(苦笑)あ、でも、あともう1つ!もう1ついい!?」
客「笑」
マ「キャプ翼ゴッコしなかった!?」
ゆ「おお!!!したした!!!」
マ「俺、日向君!」
ゆ「あ、俺も日向君(笑)」
マ「あのドリブルね!オラオラオラー!って(笑)」
ゆ「そうそう!あと、三杉くんね!」
マ「病気で試合の最後の方しか出ないんだよね!」
確か、ここらでマオがキャプ翼のEDを歌い出す。
ゆ「それ、リニューアル版だよね?」
マ「は?違うよ。」
ゆ「いや、だって、『ダッシュ・ダッシュ・ダッシュ』じゃない?」
マ「俺が歌ったのEDだもん。それOPじゃん」
ゆ「あ、そうか」
マ「でもさ、あの歌変だよね(笑)『蝶々サンバ』だよ?意味わかんないし(笑)でさ、最初の話もすごいんだよ(笑)あの凄腕のゴールキーパーが居るんだけど、若林ケンゾ。そのケンゾが、」
ゆ「源三ね。ケンゾは彩冷えるだから」
マ「源三が(笑)、小高い山のお寺に住んでるんだけど、3キロくらい離れたところから、主人公の翼くんがサッカーボールに果たし状を付けて、ちくしょー!って言って、ボールを蹴るんだよね。でさ、そのボールが3キロ離れた若林くんのところまでバシィ!!!って届くんだよ!こんなところまでボールを飛ばすなんて・・・』みたいな反応するんだけど、ありえないでしょ!!!(笑)」
どうにかこうにかアニメ話に終止符が打たれ、次の曲へ。
キャプ翼は見てたけど、聖闘士星矢は記憶に薄い・・・。
④マスカラ
曲入る前に。
マ「え?1年ぶり?うそ?本当?これ?えー。そうだっけ。まぁ、いいや。1年ぶりです。マスカラ」
曲終わった後。
マ「皆、マスカラする?付けまつげとマスカラどっち派?俺はマスカラ。付けまつげはこう目パッチリ!って目力の時はいいんだけど、俯いた時とかに白い・・・のり?あれが見えるとダメ!だから、皆、付けまつげする時はちゃんと白い部分をアイライナーで塗るんだよ?あれ、結構、がっくりするから(笑)」
⑤扇風機
ゆうやが扇子で扇いでいると
マ「何、それ。なんであるの?いいな」
ゆ「俺んとこだけ、扇風機ないんだよ」
マ「なんで?付ければいいじゃん」
ゆ「だって、スペースなくない?」
マ「じゃあ、後ろの置けば?」
ゆ「いや、後ろじゃ意味ないでしょ。肌にあたらないし。」
マ「あ、じゃあ、衣装は前だけで後ろはなくせばいい!」
ゆ「貧乏っちゃまみたいに?」
マ「そうそう!それなら涼しいじゃん(笑)」
ゆ「ていうか、今、思い出したんだけど、扇風機、俺が言ってどけて貰ったんだった(笑)」
マ「は?」
ゆ「いやー、なんか、こう叩いてる時に風がふわってくるの嫌で(笑)」
マ「ふーん」
ゆ「それに俺、あまり汗かかないし。扇風機あると逆に寒くなっちゃう」
⑥舌出し
客が「明希!」と呼び、 明希がそれに答えて、舌出し。つまり、あっかんべー。
それ見たマオが
マ「明希、それいいね。」
明「?」←自分の服を見る
マ「その舌出すやつ。なんか少年っぽい!マネしていい?」
明「どうぞ」
マオ、顔を歪めて、ベー。
明「かぁわいーいー」
マ「?」
明「かぁわいーいー」
マ「あ、俺?」
ちょっとキュンとしたぜ、このやり取り(笑)
お前ら、可愛いなぁ!←
⑦下ネタ(part2)
客に何か言われて、
マ「ああ!?○○拳(←ストリートファイター)食らわすぞ!?」
「○○拳」っていう声が似てるでしょー、との事。
で、ゆうやくんがインドか何かの声マネは上手いと言う事で。
(このゲームの詳細がわかんないんです;)
ゆ「インディオ」ってマネてたけど、似てるかわかんなかった(爆
あと、ロシア?もやってたかな。
マ「ゲーセンで1回50円でゲームできる所があって、」
ゆ「50円?安くない?」
マ「うん。それで、100円持って行って、2回目は春麗にして、あの(逆立ちして)クルクル回る攻撃」
ゆ「ああ、あれね!」
マ「あれをずーっとやってた。パンツ見る為に(笑)」
客「ええーー!」
マ「ああん?!なんだよ!」
客「変態!」
マ「シドは皆、パンツ好きだよ!悪いか!男は皆、パンツ好きだろ?!そうだろ?」
男「オオー!」
マ「ほら!そこの彼も好きだって。お、あの顔は黒が好きって感じか?エロいな~!」
客「笑」
マ「しんぢくんは何色のパンツが好き?」
し「もうさ、勘弁してよ(苦笑)」←嫌そう
マ「何色が好きって言えば、次から皆、それ履いてくるよ!」
し「いや、だって、見えないじゃん」
客「変態!!!!!」
し「あああん!?」
マ「で、何色が好きなの?」
し「それは勿論、緑に決まってるじゃないですか」
マ「決まってるって、前から言ってたの?(笑)ていうか、濃い緑?そもそも、売ってるの?(笑)」
し「笑」
マ「あ、そう、あのニッセイだっけ?あの、ニッセイの最後の方のページにさ、」
し「あのさ!そういう話は居酒屋でしてくれる?(笑)」
マ「まぁまぁ(笑)最後の方のページにさ、白人が下着つけて、載ってるじゃん?あれを夜中、こっそり見て、分厚いから重いじゃん?そーっと戻してさ(笑)見なかった?」
し「やんないよ(笑)」
マ「うそだー!!!」
し「やらないやらない!」
マ「え、何、なんか俺だけ火傷したみたいになってんじゃん(笑)明希は?」
明「まず、うちにはニッセンがなかった」
マ「あー、そっか。うちはお母さんがね。」
明「でも、昔、バイトしてた時、バイト先の目の前がAMO'S STYLEだったんですよ。」
マ「AMO'S STYLE?」
明「あの、女性の下着メーカー。で、レジしてる時以外は窓からお店眺めて、『ああ・・・新しいの入ったな』って思ってた(笑)」
客「ええーー!!!」
マ「ちょっと待った!!!今の、一部、嘘があった!」
明「え?」
マ「『ああ・・・新しいの入ったな』って、そんなクールなわけないじゃん!!!もっと、『ああ・・・(ニヤニヤ)新しいの入ったな(ニヤニヤ』でしょ!?そんなクールなわけない!!!」
明「あー・・・うん、やっぱり、そうだったかも(照笑)」
明希も男の子・・・
いくら変態2人が股間押さえて悶えてるのを嫌そうに見てても、実は参加したかったんだね!!!←誤解
マ「ゆうやは?ニッセイ、家にあった?」
ゆ「ニッセンね。」
マ「ニッセン」
ゆ「それはなかったけど、俺は新聞の下んとこかな。」
マ「新聞の下?何それ」
ゆ「あの、新聞の下のところにさ、あるじゃん。あの・・・アダルトな雑誌の広告とか。それはよく見てたね(笑)」
マ「まじ?それ、一番、実はエロくない?」
ゆ「えー?」
マ「だって、要するにそれ、実物でしょ?一番、エロいよ!ね!」
客「変態!!!」
マ「ね!せーの、ゆーやくん」
マ&客「アウトー!」
ゆ「ちょっと待て!これがアウトだったら、さっきの話、全部、アウトだからね!!!」
で、仕切りなおして、次の曲。
仕切り直せてなかった気もするけど(苦笑)
⑧最後の挨拶。
光に行く前に、しんぢの地元って事で。
マ「しんぢくんの地元なんだし、最後に挨拶して貰おうか?少々、照れるけど・・・(ニヤニヤ」
しんぢがマオに「まじ勘弁!考えてきてないから!」っていう感じで慌てて近寄る(笑
マ「しんぢくんに、挨拶して貰いましょうか!」
し「埼玉・大宮。埼京線25分池袋!」
客「笑」
し「自分を含め、埼玉の人は誇り高いんですよ。かっこいいんですよ!」
もうちょい何か言った気がするんだけど、忘れてしまった;
ここで、マオが茶々を入れる。
マ「お?しんぢくん、照れてる?照れてる?レアだよー!しんぢくんが照れてます!真面目な事、言うのは照れるんだね(笑)」
し「君達をもっと高いところまで連れて行きたいと思ってるから。着いてこい、なんて言わねぇぜ!」
マイクから離れて、ウロウロ。
し「しっかり着いてこいよ!!!」
本当にしんぢ、照れてたっぽいwww
なんか妙に挙動不審だった(笑)
あと、ここの挨拶の時かな?
近いからって、また来週帰ればいいやってついつい先延ばしにして、なかなか帰らなくなってしまうけど、これからはもっと帰ってこようと思う、って言ってたかな。
⑨ホソイコエ
ホソイコエ後。
マ「この曲、結構、人気あるんだけど、なかなかやる機会がね~。思いっきり季節限定されるじゃない?(笑)まぁ、でも、俺にはこの会場が雪景色になってるのが見えましたから。」
あと、始まる前に、(ホソイコエを)今後しばらくやる予定はない、と言ってました。
<メンコ>
ゆうや→
いつもどおり
明希→
いつもどおりの煽り
しんぢの地元、うんたらかんたら叫んだかな。
しんぢ→
太田胃散コール
し「埼玉・大宮、一番目指そうぜ!」
し「一応、説明するぜ。俺が持ってるのは太田胃散だぜ!いい薬です。俺が『太田』って言うから、『胃散』って言うんだぜ。
あとは
ノーマルな「太田!!!」「胃散!!!」
ニュアンス気をつけろな「おおーーーーたぁ」「いーーーーーさぁん」
セクシーな「おおーーーーーーたぁ(はぁと」「いーーーーーさぁん(はぁと」
「親父の?」「遺産!」
「世界の?「遺産!」
し「オーイエー!埼玉、愛してるぜー!」
<その他>
・妄想日記2
曲終わった時。
しんぢ。人差し指立てて、腕をあげた状態でしばらく静止。
・循環
上手花道から、しんぢがステージ降りる。
下手花道から、マオがステージ降りる。
客席パニック。
<最後の挨拶>
ゆうや→
「埼玉最高!またくるわ!」
明希→
「オイ!大宮!最高だぜ!さすが、しんぢの地元だな!」
マオ→
「最高!」
しんぢ→
「武道館や代々木も嬉しかったけど、今日の方がもっと嬉しかった。愛してるよー!」
以上!
シド@大宮でした。
ほんっと、MC長いwww
面白かったけどね( ´艸`)
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!
・・・ここまで読んでくださってる方居るのかしら(笑
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