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観察記録倉庫[ライブレポ的なものたち]
Posted by - 2024.05.08,Wed
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Posted by まりゐ - 2009.08.13,Thu

FC限定ライブを除けば、hikariツアー初の関東公演。
私は千葉は落選だったのですが、大宮のチケットと交換して頂ける事になり、参戦できました!

実際、行ってみたら、千葉、遠い!!!
家から2時間以上かかりましたw
夏季休暇中でよかったです(笑)

では、シド@千葉のライブ記録いきまーす!
お時間あったら、見て行ってくださいw


2009.8.12
hikari@千葉文化会館

面白い造りの会場でした。
例えるならば、スターウォーズの評議会(笑)
上の人が落ちてこないか不安でしたwww


<セトリ>
落園
妄想日記2
夏恋


sweet?
Dear  Tokyo

Room
罪木崩し
モノクロ のキス 
日傘

capsule
サーカス

→メンコ
循環
and boyfriend
ドラマ

EN
小さな幸せ

smile
妄想日記
眩暈




<衣装>
マオ・しんぢ・ゆうや
大阪と同じ。

明希
銀のパンツに黒のTシャツ
腰に銀色シースルーな布


<MC~覚えてるとこだけ抜粋~>
①落花生
マ「あー、しゃべったら、お腹空いちゃった!何か食べようかな~」

紙コップのような入れ物を持ってくる。

マ「あ、落花生がある。やっぱ千葉は落花生なんだね。俺、ライブ前に、スタッフさんにお腹空いた時ように何か用意しといて、って言っただけなんだけど、やっぱ落花生だったね。」
客「ちょーだい!」
マ「キャッチできんの?結構、飛ぶよ?大丈夫?じゃあ、投げてみようか」

思いっきり、投げる。
5~6列目あたりに落下wwwwww

マ「あー!結構、飛んだね!」

もう1個投げる。

マ「あれ?何処いった?軽いから、あまり飛ばないんだね。そうそう、で、お弁当も落花生だったんだよ。ご飯の代わりに落花生。口の中に殻が刺さって痛かったよ。千葉は毎回そうだから、もう慣れたけどね!」

ゆうや、なんとなく不貞腐れたような顔www

マ「あ、ゆうやくん、落花生食べる?食べる?」

お前の為に、この話題に触れたとか何とか言ってた気がする。
ゆうやが不貞腐れた表情のまま、落花生を受け取る。

マ「美味しい?やっぱ、普段からよく食べるの?」
ゆ「食べないね」
客「えー!」
ゆ「食べますね」
客「笑」
ゆ「ていうかさ、絶対に(落花生ネタ)くるってわかってたから。だってさ、普通に聞こえてたからね。『あ、ピーナッツ用意しといて』って。しかもさー!楽屋にピーナッツ、おやつで用意されてたしね!」
マ「ゆうやくんゆうやくん。そんなどうでもいい事より、先に千葉の皆さんに言う事ない?」
ゆ「・・・・」

マイク持って、起立。

ゆ「えー。千葉県の皆さん。ただいま!」
客「おかえりー!!!!」
ゆ「全国、ツアーで回ってきましたが、千葉が日本一って事を見せてやりましょう!盛り上がっていこうね!いける!?」
客「おおー!」
ゆ「よし、任せた。・・・・なんて、嘘だよぉ!」

あやふやだけど、こんな感じのやり取り。

マ「ゆうやくん、なんかテンション低い?」
ゆ「いやいや。なんかこんなところで感極まってもさ、」
客「えー」
ゆ「じわじわと感じて行こうかなって(笑)」

こんなところ、って随分な言い草www
あなたの故郷でしょうが(笑)


②脱ぐ脱がないギャランドゥー
客がワイワイキャーキャー賑やかなところから。
マ「やっぱ、千葉って目立ちたがり屋が多いの?目立ちたい人?」
客「ハーイ!」←結構居た
マ「上着1枚脱ぐと、目立てるよ」
客「マオも脱いでー!」
マ「君達は『脱いで』ばっかりだな!」

1つ前のMCで「暑い」って言ったマオに「脱いで」という声があがってたので。

マ「俺らが脱いで、何のメリットがあるの?あれでしょ?君達が『キャー』ってなっておしまいでしょ?もしくは、『ギャー』。俺が脱いだら、『ギャー』だね。ここ(乳首に鍵穴ポーズの手をあてて)すごいから。よし!じゃあ、アンコールは皆上半身裸で出てこようか!あーでも、ここ(乳首)には何か貼りたいね。何貼ろうか。」

客からいろいろなモノが提案される。
誰かが「ピック」って言ってたなwwww

マ「でもなぁ。胸毛がなぁ。そうそう、胸毛と言えば、しんぢくんですね。彼はすごいですよ。胸毛。虫が絡み付いてますから(笑)」
し「すごいですよ」
マ「カブト虫とかね、ハチミツでも塗ってるの?(笑)」
し「いや、電気に集ってる虫とか。」
マ「それ、蛾じゃないの?(笑)」
し「いやいや、違いますよ。そうそう、この前、虫について、ホテルの人と揉めたんですよ」
マ「何?」
し「ホテルに泊まってて、電気にすごい虫が集ってて、『あれ、蚊ですよね。』って言ったら、『いや、蚊じゃないです』って言うのよ。『いやいや、蚊でしょう』って感じで。」
マ「結局、何だったの?」
し「ホテルの人曰く、『電気虫』だそうです」
マ「へぇ~(笑)ていうか、胸毛ってギャランドゥーって言わないらしいね」
し「うん」
マ「なんかテレビでやってたんだけど、何だっけ。まぁ、いいや」

胸毛がすごいしんぢ。
・・・見たいような見たくないようなwww
でも、明希以外の3人は未知の域ですよね。←


③ゲッツ
マ「最近、ゲッツに嵌ってて、あちこちでやってるんですけど、なんと。ダンディさん側からゲッツの使用許可頂いたんですよ」
客「えー!」
マ「もうドンドン使ってくださいって。だから、使い放題ですよ。」

ゲッツのパクリ元祖はしんぢだよ・・・マオくん(´・ω・`)

マ「ゲッツ!」
客「ゲッツ!」
マ「あ!君らは許可ないんだから、使っちゃダメだよ!」


④キャンプ
夏だね、ってところからだったかな?

マ「そうそう、ずっと言ってるけど、キャンプ行きたい!」
客「行けば?」
マ「・・・・ちょっ、『行けば?』って!拾うか悩んだくらい、傷ついたよ!」

すごくいいタイミングの『行けば』でしたwww

マ「キャンプ行くとしたら、飯盒係は明希ね。」
明「飯盒係?」
マ「そう。理由は明希は飯盒っぽいから(笑)」
明「えっ?飯盒っぽいって何が?(笑)俺が飯盒係な理由は何なんですか?」
マ「顔が飯盒に似てるとかじゃないよ。・・・・・・飯盒っぽい!」
明「理由になってないよ(笑)あ、料理してるから?」
マ「違う」←即答
明「あ、違うんだ(笑)」
マ「飯盒、飯盒だよ。飯盒はキャンプで一番大事なところじゃないですか」
明「うん」
マ「だから」
明「うん?」
マ「あの・・・他の人(しんぢ・ゆうや)には任せられない!」
明「(笑)」←満足そうに頷く
マ「キャンプと言えば、カレーじゃないですか。だから、飯盒は一番大事!」
明「カレーのルーは誰がやるの?」
マ「ああ、カレーも明希」
明「全部じゃん!!!(笑)」
マ「いや、違う!あの、料理は明希!」
明「わかった。激辛カレー作る」
マ「それはダメ。激辛は俺が食べられない。」
明「じゃあ、甘口よりで」
マ「ココイチでいいよ」
明「それじゃ、俺やる事ないじゃん!!!(笑)」
マ「だから、明希はカレー見張り!俺のココイチ盗まれないように」
明「見張ってればいいの?」
マ「そう。金属バッド持ってココイチの見張り」
明「こんな?」

バッドを肩に担いでる風に持ち、ヤンキー座りする明希。

マ「そうそう!明希は決まりね。じゃあ、他は・・・しんぢくんはどうしよう。あ、じゃあ、逆に何かしたい事ある?志願」
し「・・・薪割り兼ダンサー」
マ「薪割り兼ダンサー?(笑)ていうか、薪割り必要なくない?」
し「いやいや、キャンプに薪割りは必要でしょう」
マ「だって、今、割られた状態で売ってるじゃん。500円とかで。あ、じゃあ、しんぢは500円持ってくればいいよ!」
し「いや・・・」←何か言いかけてたけど、マオに遮られる
マ「ダンサーは何なの?どんな踊り?こんな感じ?(笑)」←ちょっと踊るマオ
マ「ちょっと試しに踊ってみてよ」

薪割りするように、斧を振り上げた状態で静止。
足首をくねらせつつ、移動。
上手く説明できないが、とにかく気持ちが悪いwwwwwwwww

マ「何それ(笑)」
し「炎を焚きながらやりたい」
マ「なるほどね(笑)じゃあ、しんぢくんはダンサーね。俺は保健係。怪我する人なんてほとんど居ないでしょ。ま、そんな感じでキャンプしたいですね」

ゆうやがドラム叩いて、存在アピール。
客も「ゆうやー!」とアピール。

マ「あ、そうだ!」

振ってくれるのかと、ゆうやのドラムが一旦止まる。

マ「やじーは何する?」←袖に向かって

ゆうやのドラム再開。

マ「ん?釣り?やじーは釣りね。明希がカレー係でしんぢくんがダンサー、俺が保健係でやじーが釣り。これでキャンプします!」

ゆうやのドラムはまだ続く。

マ「わかったわかったわかった!ゆうやくんは、『千の風になって』係!(笑)」
ゆ「千の風に~♪」

歌い出すゆうや。
しかも、普通に上手いwwwwww
ドラム台から立ち、歌い続けるゆうや。
マオがドラム台横まで行き、ゆうやの手を取り、ステージ前方へ連れ出す。
下手側のステージ前方ギリギリあたりで、止まり、歌いながら、ベストをひらひらさせ風に靡いてる感じを表現www
マオは横できらめいたり、ベストのひらひらをお手伝い。
ゆうやが歌ってる間、暇になった明希としんぢはドラム台のところに二人で寄り添って座ってました。(黄色い声があがりました)
1番を歌い終わり、

ゆ「ありがとうございました!次の曲、聴いて下さい。『千の風になって』(笑)」
マ「(笑)ゆうやくん、ここまで来るの初めてじゃない?」
ゆ「うん、だから、もうお客さんの顔見れなかった(笑)」
マ「しかも、ゆうやくん、歌上手いしね!発声もちゃんとしてるし。あ、じゃあ、ゆうやくん、折角なんで、何かどうぞ」

マオにマイク渡されるゆうや。

ゆ「えー。千葉、ただいま」
客「おかえりー!」

あとのやり取り、忘れた。←
子供の声で「おかえりー」ってあったな。
ゆうやがドラム台に戻って、

マ「面白かったねー。でも、これ、DVDに収録はできないね、歌っちゃってるし(笑)」
ゆ「いっそのこと、こっちも(許可)取っちゃう?」
マ「いや!それは、無理だろう」
ゆ「無理か(笑)」
マ「たぶん、こっちは難しいね~(苦笑)」


⑤2階、3階、・・・
マ「2階!」
客「イエーイ!」
マ「3階!」
客「イエーイ!」
マ「落花生畑!」←1階
客「イエーイ!」
マ「ちょっと待って!君達、それでいいの?!(笑)もう1回いくよ。」
マ「2階!」
客「イエーイ!」
マ「3階!」
客「イエーイ!」
マ「・・・ピーナッツ野郎!」
客「イエーイ!」
マ「ちょっ!!!本当にそれでいいの!?ピーナッツ野郎だよ?なんか、こーんな感じ(咲く姿を真似る)で『イエェーイ』とか言ってるけど(笑)」


⑥カメラ遊び
スタッフの持っていたカメラを奪ったマオ。
まず、客席を映していく。何故か映像がぼやけてる。

マ「なんか、これぼやけてない?」←カメラが一定の場所で止まる。映ってた客が恥かしがる
マ「あ、止まって、ごめんね(笑)」

そのまま、メンバーを映す。
まずは明希にカメラを向ける。
明希、顎の下に人差し指と親指を直角にした手を当てて、決めポーズ。
ちょっと顔が照れてる感じ。可愛くて、ちょっとムカついた。(←素直になれないまりゐさん)
次にしんぢ。
頭の後ろに手をやり、(一昔前の)セクシーポーズwww
(と思ってたけど、もしかしたら、ボディービルダーの方かも)
Tシャツの裾を捲り、大サービスしんぢ!!!
なのに、マオがカメラをそこへ向けてない!!!!!!

マ「あ、そこ、映ってないよ」

映せよ!!!!
しんぢの腹!!!!!!

あとは、ボディービルダーがよくやる腹の前あたりで手を握るあのポーズ。
次にゆうや。
笑顔がぼやけるゆうやくん。

マ「あ、やっぱり、これ、ぼやけてない?え?何?ズーム?ズームになってんの?」

明希が助け舟を出す。
カメラをちょちょいと明希が弄り、映像が鮮明に。

マ「お!直った!」

再びゆうやくんにカメラを向け

マ「おい!千葉の星!」

すっごい素敵な笑顔なゆうやくん。
ほっこり(*´∀`*)

マ「もう1回撮りなおそうか」

もう1回しんぢ。
再度、頭の後ろに手をやり、(一昔前の)セクシーポーズ。
ステージに横向きに寝転がり、片足を上にあげる。

マ「アイドルか(笑)」←のような事を言ってた
し「(笑)」

明希にカメラを向ける
舌を出す明希。
あがる黄色い歓声。

マ「自分も撮ろうかな。」

ドアップマオ。
あがる黄色い(ry
カメラ自分に向けながら、たぶんだけど、井上陽水の「リバーサイドホテル」を口ずさんだ。
それに合わせて、3人ともちょっとだけ演奏。


⑦ダンプカー
マオが何か言った後に景気付けに明希がベースを「ドドドン」と弾いたら

マ「うお!びっくりした!ダンプカーが来たのかと思った。今の何?」

明希、もう1回やってみせる。

マ「うお!すごいね。どうやってるの?」

明希がマオにやってみる?みたいな感じで誘いかける。

マ「え、何何、どうやんの。ちょっと待って」

マオにネック側をやらせる。
上下にぎゅんぎゅん。
(楽器詳しくないのですみません。)

マ「おーすげぇー。他の楽器も触ってみようかな」

しんぢに近付くマオ。
しんぢが「キュイキュイ」とギターを弾く。

マ「お前、それなんか違うだろ(笑)
しんぢギター「キュイキュイ」
マ「いいや、触んない(笑)」


⑧マオ先生
客がざわざわ。
マ「はい、皆が静かになるまで3分かかりました。」
客「笑」
マ「しかも、3年生が率先してしゃべってるじゃないか!」
客「笑」
マ「いつまで夏休み気分なんだ、お前達は!」


<メンコ>
ゆうや→
ドラムプレイ

明希→
いつもの煽り
明「ゆうやに大きい声届けてやれよ!」

しんぢ→太田胃散コール

ステージ中央でしんぢコール後、春日歩きで自分のマイクの位置まで戻るwww
あれは絶対、春日歩きwww

し「千葉ベイベー」
客「イエーイ!」
し「千葉ベイベー」
客「イエーイ!」
し「胃の調子はどうなんだい?俺はちょっともたれてるぜ。一応、説明するぜぇ。俺が『太田』って言ったら、お前らは『胃散』って言うんだぜ。俺のイントネーションに気をつけろよ。優しい時もあれば、キレたナイフのような時もあるからな。わかったか?」
客「イエーイ!」
し「いけんのかぁー!?」
客「イエーイ!」
し「いけんのかぁー!?」
客「イエーイ!」
し「太田!」
客「胃散!」
し「太田!」
客「胃散!」
し「太田!」
客「胃散!」
し「おおーーーーーー!たぁ」←『たぁ』が息抜ける感じ
客「胃散!」
し「違う違う。『おおーたぁ』だから、『いーさぁん』ね。」
客「笑」
し「おおーーーーーー!たぁ」
客「いーーーーーー!さぁん」
し「おおーーーーーー!たぁ」
客「いーーーーーー!さぁん」
し「オーイェー!愛してるぜぇ!」

太田胃散と遠くに投げるように振りかぶって、全然違う方向の4~6列辺りに放る。

マオ→
プレイなし。


<その他>
・循環
間奏部分で下手花道に走っていくしんぢ。
2番メロが始まる直前にそれを追いかけて行ったマオ。
『遠くに行くもんじゃありません』の部分を歌いながら、しんぢを叱るマオ。
その後はしんぢの肩に手を回して、仲良し。

・日傘
最後。明希がベースを抱擁。
(初めて見たとか、秘密。←)

・アンコール
マオとしんぢが肩組んで登場。

・眩暈
メロ部分。
頭の後ろに両手をあげたセクシーポーズのまま上手花道まで歩いていくしんぢ。

・眩暈
『もっと頂戴』で股間に手を当てるマオ。

・最後の言葉
しんぢ
「ちーばー!愛してるよー!バイバイ、またね」

明希
「オイ!千葉!ゆうやさん、最高のライブでしたよね?」

ゆうやにマイク向ける。

ゆ「うん!最高!」
「最高のライブだったよ!ありがとう!またな!」

マオ
肉声で「愛してます!」

ゆうや
「全国回ってきたけど、やっぱここが故郷だって事は絶対に変わらないと思うんだよね。千葉、最高だったよ!また帰ってくるよ!ありがとう!」


以上、シド@千葉でした!
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