観察記録倉庫[ライブレポ的なものたち]
Posted by まりゐ - 2009.08.02,Sun
昨日は大阪に行ってきました。
シドさんのhikari tourです(*´∀`*)
期待してた弾き語りもしてくれて、本当に行ってよかった!
今回は珍しく、ライブ翌日にレポをあげてみますwww
2009.8.1
hikari@大阪城ホール
mi●iでチケットが売りに出されていたので、もしかして、skskだったり。
なんて思ってたけど、結構、埋まってた。
自分の席はアリーナ6列の上手寄りセンターで、そっから後ろ見た時、なんか・・・「ああ、シド、大きくなったなぁ」なんてしみじみ思ってしまったw
Nちゃんと参戦したんですが、Nちゃんのお隣に小さいロリータな女の子が来て、ちょーかわいかった!!!!マオファンだったみたいwww
約10分押しでライブスタート。
<衣装>
マオ→
だるーんとしたでかい白Tシャツ
黒のハーパンに黒のタイツ
貝殻ネックレス
赤いリボンのようなものがついたターバン。
しんぢ→
黒ジャケット(胸元にコサージュ)
黒のワイドパンツ
白黒の模様のでかいスカーフ首に巻いてた。
明希→
全身赤。
赤パンツに赤インナーに赤の長袖シャツ。
腰に金と黒のシースルーな布巻いてた。(多分、以前にもどっかで使ってた)
髪型はサイドを上に持って行き立ててた。
Nちゃん曰く、赤鬼に見えるwww
ゆうや→
黒のターバン。
ゆったりパンツ。
グレーのTシャツに黒の長めベスト。
<セトリ>
落園
妄想日記2
夏恋
嘘
甘?
Dear Tokyo
2℃目の彼女
罪木崩し
モノクロのキス
日傘
capsule
サーカス
循環
and boyfriend
ドラマ
-EN-
青(憐哀ver)
金曜シンジショー
smile
妄想日記
眩暈
光
<MC ※覚えてるとこだけ抜粋>
→大声出し大会
マオの思い付きでやる事に。
会場を真ん中で分けて、マオから見て、左のスタンド(左)と右のスタンド(右)、左のアリーナ(左下)と右のアリーナ(右下)の4チーム。
スタンドをミルフィーユ、アリーナを生クリームって言ってたwww
マ「一番声が大きかったチームにはご褒美あげます!・・・何にしようかな。あー・・・じゃあ、後ろから抱きしめます!」
マ「じゃあ、左から行こうか。あー・・・何て叫ぼうか。そうだな・・・じゃあ、『ゆうや』でいいや!『ゆうや』って叫んでね!いくよ?いい?せーの!!!」
左「ゆうやーーーーーー!!!!」
マ「おお~すごいね。じゃあ、次は右ね。右は『明希』で行こうか」
右の人らがキャイキャイ喜んでたwww
マ「せーの!」
右「明希ーーーーーーー!!!!」
マ「すごい、大きいね!」
明希が手を挙げてたりして、お礼?みたいなジェシュチャーしてた。
マ「左下の人たちね。そうだなぁ~、『しんしん』で行こうか(笑)」
客から「言い難い」って声があがってたwww
私もそう思ったwwww←左下チームだったので。
マ「はい、『しんしん』ね!いくよ?せーの!!!」
左下「しんしーーーーーん!!!!!」
マ「おー!・・・・・・」
しんぢが股間押えて、悶え始める(爆)
マ「・・・声が大きくてしんぢくん、おっきしちゃった(笑)」
マ「最後、右下。えっとね・・・『変態』って言ってください(笑)あ、僕、明るい変態なんで、明るく言ってね?いい?いくよ、せーの!!!」
右下「へんたーーーーーーい!!!!!!!」
マオ股間押えて、しんぢの方へ悶えながら寄っていく。
しんぢも股間押えて、マオに近付いて行って、二人で絡み合いながら悶えるwwwwww
明希は相変わらず、「俺はやらないからな」って雰囲気で苦笑いしつつ、チラッと最初見ただけで、あとは目を瞑ってたwwwwww
マ「すごいね~(笑)どこが一番大きかったかなー。明希くん。明希くんはどこが一番だったと思う?」
明「人に順位つけられないです」
マ「うん?」
明「人に順位はつけられません(笑)」
マ「あー、はいはい。偽善者は置いといて」
明「笑」
マ「じゃあ、ゆうやくん。ゆうやくんはどこが一番だったと思う?」
ゆ「俺はステージの真ん中に居ますからね。どこの声も平等に聞こえてますよ!」
マ「どこが一番?」
ゆ「やっぱ、声は『変態』が一番だったんだけど・・・」
マ「だけど?」
ゆ「あの、『ゆうや』って声は一番ハートが大きかったね!」
左「ゆうやー!」
マ「はい、自意識過剰も置いといて(笑)しんぢくんはどう?」
し「『しんしん』も盛り上がったんですけど・・・」
マ「ああ、皆も盛り上がったし、しんぢくんも盛り上がったよね!(笑)」
し「いや、俺の盛り上がったは最初からそっちの事」
マ「笑」
し「『しんしん』も盛り上がったんですけど、『変態』って声聞いたら、なんか自分の寝室にいる気になりました」
会場爆笑。
マ「彼は罵られたいタイプなんですよね(笑)『変態』とか・・・この『雄豚』とか(笑)」
マ「どこが一番って決められないから、なんで、皆にご褒美あげます!大阪城ホールの歴史に残るプレイですよ(笑)えっと、じゃあ、皆、目瞑って!あ、照明さん、照明、全部消してください。客席も全部!」
まじで全部消えて、真っ暗。
マ「で、皆、目も瞑って。ちゃんと瞑ってよ?いい?」
マ「だぁーれだ?」
マ「はい!終了!どう?目隠しして、後ろからギュッって感じね(笑)」
→(たぶん)1回目のMC
フゥ!とかイェイ!の掛け合い後。
マ「大阪、何でもやってくれますね(笑)なんかお洒落な人いっぱいですね。大きい会場だから?浴衣の人いるね。浴衣の人?あ、あまり多くないね(笑)Tシャツの人?多いね。ツアーTシャツの人?じゃあ、しましまの人?ん?しましまって言わない?何て言うの?あ、ボーダー?ボォダァー!違う?(笑)ゆうやくん、ボーダーって正式にはどう言うの?」
ゆ「ボォダァ!」
マ「なんかもう『ボーダー』じゃなくて『ホルダー』(だったかな?)聞こえる(笑)」
マ「ね、皆さん、お洒落ですね」
客「マオは?」
マ「俺?俺は、ほら、勿論。これ、3人入れるよ。痩せたら4人は入れるかな(笑)」
客「入れてー」
マ「入れて、って・・・(笑)まだ時間早いでしょ!今、18時くらいでしょ?まだまだ早いよ(笑)」
→エセ関西人
マオが一生懸命関西弁でMCしようとしてた(笑)
何話してたかあんま覚えてないけど・・・
マ「わてら・・・うちら?コッテコテの関東人、九州人やから(笑)3食たこやきやねん!そろそろ、関西の人に怒られそうだから、やめとこうかな(笑)」
→ロックの神
サクラサク@野音ぶりですかね(笑)
マ「俺の背中に翼は見えるかぁ!?」
マ「ついてきてちょ!」
っていうのを、V系的煽りな感じで叫んだ(笑)
→難波ロケッツから城ホール
マ「シドが初めて大阪でワンマンしたのは2005年の難波ロケッツが最初なんですけど、難波ロケッツ知ってる?あそこ、何人くらいだっけ?300人くらい?あの、これくらいかな~?(←客に手を向けて、掴むような仕草)」
客「わかんないよー!」
マ「わかんない?(笑)ていうか、君、すごく声とおるね、放送部入りなよ(笑)」
客「マオはー?」
マ「俺も放送部入りたかったんだけど、先生に拒否されました。」
客「なんでー?」
マ「『お前が入ると卑猥になる』から(笑)」
マ「あー、で、何の話だっけ?ああ、そうそう、難波ロケッツ!あれから4年でこんな大きなところで出来て、嬉しいです」
→メンコ
・ゆうや
ドラムプレイ織り交ぜつつ、数回呼ばせる。
しゃべったかも。
・明希
いつもな感じ。
煽り。
・しんぢ
2回目のメンコで後ろ向いて、お尻フリフリ。
腰に手を当てて、右手に太田胃散かかげながら、モデル歩きでマイクのところへ。
し「オォイ・・・おおさかぁー!元気だけど、上司にチクチク言われて、胃が痛いんだろう?学校で友達とケンカして胃が痛いんだろう?これだけたくさんの人が居れば知らない人も居るだろうから、説明するぞぉー!俺が『太田』と言ったら、皆は『胃散』って言ってくれ。わかったかー?」
客「イェーイ!」
し「今日は多くまわちゃうぞー!いくぞー!」
客「イェーイ!」
し「いけんのかー!」
客「イェーイ!」
し「太田!」
客「胃散!」
これを数回繰り返す。
し「おお!」
し「た!」←藤井隆のホットホット!のポーズ
これも2、3回。
途中で足あげて、くるっと回転を1回。
し「親父の?」
客「遺産!」
これを2回。
し「世界の?」
客「遺産!」
これをたぶん、3回くらい。
し「オーイェーイ!大阪、愛してるぜぇー!」
太田胃散を放り投げる。
近くに飛んできたものの、私たちの足元を転がって通過し、前列の方がゲット。
お、おしかった・・・。
・マオ
プレイなし。
『マオ』でメンコ。
→金曜シンジショー
EN1曲目の青が終わって、またメンバーが捌ける。
ザワつく場内。
スタッフがステージ中央にマイクスタンドとカンペを用意。
この時点で分かる人には分かった為、ちらほら歓声www
スクリーンに曲と共に「金曜シンヂショー」の映像が流れるwww
曲も映像も「金曜ロードショー」のパクリwただ「金曜ロードショー」ではなく「金曜シンジショー」wwwww
最後に「東映」じゃなく「現役」の文字で三角のあれが映像に映り、しんぢがゆっくりステージ中央に歩いてくるwww
白地のTシャツに手書きで「阪神」wあと、レジスターマークも書いてあったwwwww
し「大阪、元気ですね。僕も胃の調子が良いです。昨日ですね、部屋に籠もっていたら、なんか詞が降りてきたんですよ。なので、少々、照れるけど歌っちゃおうかな!香西くん(ギターテックの人)ギターを持ってきてください」
し「新曲です。聞いてください。『オールバックな私と井伊直弼』」
思い出すなぁ~あれは私が高校2年の期末の時の話です。
私の通う高校は埼玉で1、2を争う程の不良高校。
クラスメイトは、リーゼント、ドレッド、長髪、パンチパーマ。
流れに飲まれた私が選んだのはオールバック。
腰履きしたズボンにローファー。青のカラコンにバッタもんの金のネックレェス!(←巻き舌w)
今、思うとなんてセンスのない恰好。
進級のかかったテストが控えていたのに私はギター片手に夕日を追いかけていました。
テスト勉強もしないまま、テスト当日を迎えました。
そんな私が唯一覚えていたのは井伊直弼。
私はテストの回答欄全てに井伊直弼と書きました。
なんと奇跡の2点。
しかし、クラスメイトの前で担任の先生に黒板消しで頭をド突かれました。
屈辱を晴らす為、苦手な数学で100点を取ってやろうと思った私は、
頭の良いクラスメイトに教えて貰い、なんと98点。
私のクラスでは成績上位者10人が掲示板に貼り出されます。
5位には入っているだろうと期待しながら掲示板を見に行くと・・・私の名前は何処にもありませんでした。
カッとなった私は先生に詰め寄りました。
先生は私を訝しそうに見て、一言・・・
『まさかお前が入るとは思わなかった』
私は忘れられていたのです。
それを聞いた私は昼休みを待たずして早退しました。
涙で夕日が滲んだぁ・・・。
私は勉強もせずギターに齧りつきました。
今思えば、全てに反抗したかったんだろうなぁ。
全てに唾を吐きかけたかったんだろうなぁ。
とにかく、もう学校にも家にも帰りたくない~♪(by 尾崎豊)
そして、全てのテストが終わり、ほとんどが夕日のような赤点でした。
当然、私は夏休み期間に補習となりました。
オールバックな私はちょっと格好良いなと自惚れつつ、夏休み初日に補修を受けに教室へ行き、教室の扉を開けると
そこには誰も居ませんでした。
パンチパーマな奴らもちゃんと勉強していたようです。
必死に勉強しました。
ペリー来航も覚えました。
794(ナクヨ)うぐいす平安京も覚えました。
そして、なんとか進級する事ができました。
ああ、幸せって何だろうねぇ。
何でもないようなことが幸せだったと思う~♪
何でもない夜のこと二度とは戻れない夜~♪(by 虎舞竜)
(ここで、ハイ皆さんも!と言わんばかりに客に求めるしんぢw)
(2回歌わせる)
何でもないようなことが幸せだったと思う~♪
何でもない夜のこと二度とは戻れない夜~♪(by 虎舞竜)
そんな私がこの大阪的城ホールのステージに立っています。
それもひとえに皆様のお陰と存じます。
ありがとう…いい薬です。(太田胃散掲げて)
し「長渕さんに憧れて、歌わせてみたんですけどね(笑)毎回、思うんですけど、これは寿命が縮まりますね、本当に(笑)」
し「では、メンバーを呼びましょうか?ドラムス!」
客「ゆうやー!」
ゆうや登場。
ゆ「あのさ、何歌わせてんの?ル~ル~ルル~♪じゃねぇよ!しかも、何回歌わせてんだよ!(笑)」
し「気持ちよくなっちゃって(笑)」
ゆ「ほんと、これ誰のライブだよって思ったし、しかも、皆も歌ってるしね!(笑)よく知ってるね?あとさ!映像も凝ってたよね。あれ、皆、『金曜ロードショー』知ってる?」
客「知ってるー!」
ゆ「あ、知ってるんだ?あの夕日の映像も?じゃあ、大丈夫か。あれ、わかんない人から見たら、『金曜?今日、土曜じゃん!』ってなるじゃん?(笑)」
し「笑」
ゆ「ていうかさー、だんだん・・・手の込んだことしてるよねぇ(笑)映像とかもさ・・・金かけてるよねぇ(笑)」
し「自費ですからね。だから、毎日、家ではたくあんだけで(笑)」
ゆ「自費!?(笑)ちょっと!いい話じゃない?皆の為に、自費で映像作って、家ではたくあんだって!(笑)」
し「・・・そろそろ、次呼びますか」
ゆ「そうだね、怒られそうだし(笑)」
し「では、ベース」
客「明希!」
明希登場。
明「これ、シドのライブですよね?(笑)」
し「笑」←頷く
明「袖で聞いててさ、笑いすぎてお腹痛い(笑)しんぢくん、すごいですよねー。こんなの出来るのしんぢくんだけですよ(笑)」
とりあえず、絶賛してた(笑)
し「では、フロントマンを呼びましょうか?ボーカル」
客「マオ!」
早足でセンターまで来て、ゲッツw
手にはゆうやプロデュースグッズの袋を持って。
マ「いやー。面白かったね!しんぢくんが面白ければ面白いほど、この後のMCがやりにくいんですよね(笑)そうそう、あの歌、ちゃんと許可取って歌ってるんですよね。」
しんぢ頷く。
客「へー!」
マ「だから、権利的には問題ないんですよ(笑)そういうとこ、ちゃんとやってるんですよね、しんぢくん(笑)」
あと、マイク元に戻してください!借りたら、ちゃんと返してくださいね、って言ってた(笑)
俺の場所じゃなくなってる、とかw
弾き語りのカンペも見せてくれたけど、A3かB4くらいの紙、4枚くらい繋ぎ合わせられててかなりでかい紙にびっしりwwwww
→カメラ遊び。
(上の続き)
マ「カメラ重くなった?」
スタッフ頷く。
マオがカメラ持って、客席映したりメンバー映したり。
明希に向けたら、明希が親指と人差し指を直角にした手を顎に持っていって、決めポーズw
ちょっと照れてて可愛かったwww
次にゆうや。
何か決めポーズみたいなのして、というマオのリクエストに。
3、2、1、で ガチャピンの顔真似wwwwちょっと似てるw
次にしんぢ。
jealkbの人がやってそうなポーズしたり、くねくねポーズが定まらないしんぢwww
マオが何か言って、しんぢの下半身のみ映す。
股間を手で隠すしんぢwww
マ「別に隠す必要ないのに(笑)隠すと逆に怪しい(笑)」
し「いや、隠さないと漏れちゃうから」
マ「何がだよ(笑)」
最後に自分を撮ろうするものの、上手く撮れず。
明希が撮ってあげるとカメラ受け取る。
→グッズ紹介
(上の続き)
カメラマンのように跪いて、撮影する明希。
マ「これ、マイ箸。エコなんで(笑)これはゆうやくんのグッズね。あ、そうそう、俺、タトゥー増やしたんですよ。ほら」
胸元見せるマオ。
蝶のタトゥー。
マ「なんて、これ、タトゥーシールなんですけどね(笑)」
ゆ「俺もタトゥー増やしたんだ。やっぱ、大阪だけにね・・・(笑)見せる?」
腕の内側にXⅢ(ローマ数字の13)
マ「これも、タトゥーシールなんですけどね(笑)本物みたいだよね。ファンデーションを上から軽く乗せると綺麗にできますよ」
マ「はー。明希、暑くない?」
頷く明希。
マ「カメラ、もういいよ、渡して」
カメラ、スタに返す明希。
マ「ね。明希、暑くない?はい、じゃあ、これ」
ネギ扇風機取り出し、明希に向けるマオ。
そのまま更に近づけ、頬に当てるwwww
ちょっと痛がる明希w
自分にも向けて、頬に当ててたwwww
何気なくしんぢも手にネギ扇風機持って回してたw
マ「ほら、文字も出るんですよ。「今日はごめんね」って。何がごめんね、なのかわかんないけど(笑)学校で使えば、1日だけ人気者になれます。1日だけね。2日目は皆、飽きちゃってます(笑)」
最後にマオのリップクリーム紹介して終了。
マ「唇ぷるぷるになります。携帯にも付けらるんで、是非。」
→捌ける時
しんぢ。何言ったか忘れた(苦笑)
ありがとう、とか、それ系^^;
明希。同じく忘れた(苦笑)
大阪最高!とかそういう系^^;
ゆうや。
「俺達と君らなら、ここで出来るってわかってた。ついて来いよ!」
ゆうやが捌ける前にマオがゆうや引き止めて、ハグ。
マオ
会場をギュッと抱きしめてから、マイク通さず
「愛してます!」
<その他>
・smile
上手花道でマオがしんぢと肩組み
・楽園
サビ直前で明希がくるり1回転。
赤のシャツが綺麗に舞ったwww
・どこか忘れた
エビ反りしんぢ。
・ドラマ
銀テープの特攻。
(昔のと最近の2種類混じり)
・妄想日記2(たぶん)
花火の特攻。
・罪木
アコギのしんぢの手の動きがすごく好き。←超個人的感想
疲れたから、ここらで終了(笑)
あ、最後にゆうやとしんぢが「今日、飲み行く?」って感じに手で杯交わすジャスチャーで行く方向で同意してたwwww
光歌う前に、マオが「ここに来れたのは君達のおかげ」みたいな事言って、それに涙腺緩んだ。泣かなかったけど!
うん。・・・逆なんですけどね。私からしたら、『連れてきてくれてありがとう』です。
なんかもう本当に大きくなったなぁ、って最近よく思うんで。なんか上から目線というか親心的な感じです。別にそんな昔から見てるわけでもないけど、でも、初めて見た頃に比べたら、明らかに大きくなりましたもんね。
はぁー。もしかして、これ長いよね?
途中、休憩挟みながらやってたから、感覚がわかんないwww
さーて、明日から1週間頑張りますか!
次は千葉だー!千葉の日から夏季休暇なんだよね(*´∀`*)
hikari@大阪城ホール
mi●iでチケットが売りに出されていたので、もしかして、skskだったり。
なんて思ってたけど、結構、埋まってた。
自分の席はアリーナ6列の上手寄りセンターで、そっから後ろ見た時、なんか・・・「ああ、シド、大きくなったなぁ」なんてしみじみ思ってしまったw
Nちゃんと参戦したんですが、Nちゃんのお隣に小さいロリータな女の子が来て、ちょーかわいかった!!!!マオファンだったみたいwww
約10分押しでライブスタート。
<衣装>
マオ→
だるーんとしたでかい白Tシャツ
黒のハーパンに黒のタイツ
貝殻ネックレス
赤いリボンのようなものがついたターバン。
しんぢ→
黒ジャケット(胸元にコサージュ)
黒のワイドパンツ
白黒の模様のでかいスカーフ首に巻いてた。
明希→
全身赤。
赤パンツに赤インナーに赤の長袖シャツ。
腰に金と黒のシースルーな布巻いてた。(多分、以前にもどっかで使ってた)
髪型はサイドを上に持って行き立ててた。
Nちゃん曰く、赤鬼に見えるwww
ゆうや→
黒のターバン。
ゆったりパンツ。
グレーのTシャツに黒の長めベスト。
<セトリ>
落園
妄想日記2
夏恋
嘘
甘?
Dear Tokyo
2℃目の彼女
罪木崩し
モノクロのキス
日傘
capsule
サーカス
循環
and boyfriend
ドラマ
-EN-
青(憐哀ver)
金曜シンジショー
smile
妄想日記
眩暈
光
<MC ※覚えてるとこだけ抜粋>
→大声出し大会
マオの思い付きでやる事に。
会場を真ん中で分けて、マオから見て、左のスタンド(左)と右のスタンド(右)、左のアリーナ(左下)と右のアリーナ(右下)の4チーム。
スタンドをミルフィーユ、アリーナを生クリームって言ってたwww
マ「一番声が大きかったチームにはご褒美あげます!・・・何にしようかな。あー・・・じゃあ、後ろから抱きしめます!」
マ「じゃあ、左から行こうか。あー・・・何て叫ぼうか。そうだな・・・じゃあ、『ゆうや』でいいや!『ゆうや』って叫んでね!いくよ?いい?せーの!!!」
左「ゆうやーーーーーー!!!!」
マ「おお~すごいね。じゃあ、次は右ね。右は『明希』で行こうか」
右の人らがキャイキャイ喜んでたwww
マ「せーの!」
右「明希ーーーーーーー!!!!」
マ「すごい、大きいね!」
明希が手を挙げてたりして、お礼?みたいなジェシュチャーしてた。
マ「左下の人たちね。そうだなぁ~、『しんしん』で行こうか(笑)」
客から「言い難い」って声があがってたwww
私もそう思ったwwww←左下チームだったので。
マ「はい、『しんしん』ね!いくよ?せーの!!!」
左下「しんしーーーーーん!!!!!」
マ「おー!・・・・・・」
しんぢが股間押えて、悶え始める(爆)
マ「・・・声が大きくてしんぢくん、おっきしちゃった(笑)」
マ「最後、右下。えっとね・・・『変態』って言ってください(笑)あ、僕、明るい変態なんで、明るく言ってね?いい?いくよ、せーの!!!」
右下「へんたーーーーーーい!!!!!!!」
マオ股間押えて、しんぢの方へ悶えながら寄っていく。
しんぢも股間押えて、マオに近付いて行って、二人で絡み合いながら悶えるwwwwww
明希は相変わらず、「俺はやらないからな」って雰囲気で苦笑いしつつ、チラッと最初見ただけで、あとは目を瞑ってたwwwwww
マ「すごいね~(笑)どこが一番大きかったかなー。明希くん。明希くんはどこが一番だったと思う?」
明「人に順位つけられないです」
マ「うん?」
明「人に順位はつけられません(笑)」
マ「あー、はいはい。偽善者は置いといて」
明「笑」
マ「じゃあ、ゆうやくん。ゆうやくんはどこが一番だったと思う?」
ゆ「俺はステージの真ん中に居ますからね。どこの声も平等に聞こえてますよ!」
マ「どこが一番?」
ゆ「やっぱ、声は『変態』が一番だったんだけど・・・」
マ「だけど?」
ゆ「あの、『ゆうや』って声は一番ハートが大きかったね!」
左「ゆうやー!」
マ「はい、自意識過剰も置いといて(笑)しんぢくんはどう?」
し「『しんしん』も盛り上がったんですけど・・・」
マ「ああ、皆も盛り上がったし、しんぢくんも盛り上がったよね!(笑)」
し「いや、俺の盛り上がったは最初からそっちの事」
マ「笑」
し「『しんしん』も盛り上がったんですけど、『変態』って声聞いたら、なんか自分の寝室にいる気になりました」
会場爆笑。
マ「彼は罵られたいタイプなんですよね(笑)『変態』とか・・・この『雄豚』とか(笑)」
マ「どこが一番って決められないから、なんで、皆にご褒美あげます!大阪城ホールの歴史に残るプレイですよ(笑)えっと、じゃあ、皆、目瞑って!あ、照明さん、照明、全部消してください。客席も全部!」
まじで全部消えて、真っ暗。
マ「で、皆、目も瞑って。ちゃんと瞑ってよ?いい?」
マ「だぁーれだ?」
マ「はい!終了!どう?目隠しして、後ろからギュッって感じね(笑)」
→(たぶん)1回目のMC
フゥ!とかイェイ!の掛け合い後。
マ「大阪、何でもやってくれますね(笑)なんかお洒落な人いっぱいですね。大きい会場だから?浴衣の人いるね。浴衣の人?あ、あまり多くないね(笑)Tシャツの人?多いね。ツアーTシャツの人?じゃあ、しましまの人?ん?しましまって言わない?何て言うの?あ、ボーダー?ボォダァー!違う?(笑)ゆうやくん、ボーダーって正式にはどう言うの?」
ゆ「ボォダァ!」
マ「なんかもう『ボーダー』じゃなくて『ホルダー』(だったかな?)聞こえる(笑)」
マ「ね、皆さん、お洒落ですね」
客「マオは?」
マ「俺?俺は、ほら、勿論。これ、3人入れるよ。痩せたら4人は入れるかな(笑)」
客「入れてー」
マ「入れて、って・・・(笑)まだ時間早いでしょ!今、18時くらいでしょ?まだまだ早いよ(笑)」
→エセ関西人
マオが一生懸命関西弁でMCしようとしてた(笑)
何話してたかあんま覚えてないけど・・・
マ「わてら・・・うちら?コッテコテの関東人、九州人やから(笑)3食たこやきやねん!そろそろ、関西の人に怒られそうだから、やめとこうかな(笑)」
→ロックの神
サクラサク@野音ぶりですかね(笑)
マ「俺の背中に翼は見えるかぁ!?」
マ「ついてきてちょ!」
っていうのを、V系的煽りな感じで叫んだ(笑)
→難波ロケッツから城ホール
マ「シドが初めて大阪でワンマンしたのは2005年の難波ロケッツが最初なんですけど、難波ロケッツ知ってる?あそこ、何人くらいだっけ?300人くらい?あの、これくらいかな~?(←客に手を向けて、掴むような仕草)」
客「わかんないよー!」
マ「わかんない?(笑)ていうか、君、すごく声とおるね、放送部入りなよ(笑)」
客「マオはー?」
マ「俺も放送部入りたかったんだけど、先生に拒否されました。」
客「なんでー?」
マ「『お前が入ると卑猥になる』から(笑)」
マ「あー、で、何の話だっけ?ああ、そうそう、難波ロケッツ!あれから4年でこんな大きなところで出来て、嬉しいです」
→メンコ
・ゆうや
ドラムプレイ織り交ぜつつ、数回呼ばせる。
しゃべったかも。
・明希
いつもな感じ。
煽り。
・しんぢ
2回目のメンコで後ろ向いて、お尻フリフリ。
腰に手を当てて、右手に太田胃散かかげながら、モデル歩きでマイクのところへ。
し「オォイ・・・おおさかぁー!元気だけど、上司にチクチク言われて、胃が痛いんだろう?学校で友達とケンカして胃が痛いんだろう?これだけたくさんの人が居れば知らない人も居るだろうから、説明するぞぉー!俺が『太田』と言ったら、皆は『胃散』って言ってくれ。わかったかー?」
客「イェーイ!」
し「今日は多くまわちゃうぞー!いくぞー!」
客「イェーイ!」
し「いけんのかー!」
客「イェーイ!」
し「太田!」
客「胃散!」
これを数回繰り返す。
し「おお!」
し「た!」←藤井隆のホットホット!のポーズ
これも2、3回。
途中で足あげて、くるっと回転を1回。
し「親父の?」
客「遺産!」
これを2回。
し「世界の?」
客「遺産!」
これをたぶん、3回くらい。
し「オーイェーイ!大阪、愛してるぜぇー!」
太田胃散を放り投げる。
近くに飛んできたものの、私たちの足元を転がって通過し、前列の方がゲット。
お、おしかった・・・。
・マオ
プレイなし。
『マオ』でメンコ。
→金曜シンジショー
EN1曲目の青が終わって、またメンバーが捌ける。
ザワつく場内。
スタッフがステージ中央にマイクスタンドとカンペを用意。
この時点で分かる人には分かった為、ちらほら歓声www
スクリーンに曲と共に「金曜シンヂショー」の映像が流れるwww
曲も映像も「金曜ロードショー」のパクリwただ「金曜ロードショー」ではなく「金曜シンジショー」wwwww
最後に「東映」じゃなく「現役」の文字で三角のあれが映像に映り、しんぢがゆっくりステージ中央に歩いてくるwww
白地のTシャツに手書きで「阪神」wあと、レジスターマークも書いてあったwwwww
し「大阪、元気ですね。僕も胃の調子が良いです。昨日ですね、部屋に籠もっていたら、なんか詞が降りてきたんですよ。なので、少々、照れるけど歌っちゃおうかな!香西くん(ギターテックの人)ギターを持ってきてください」
し「新曲です。聞いてください。『オールバックな私と井伊直弼』」
思い出すなぁ~あれは私が高校2年の期末の時の話です。
私の通う高校は埼玉で1、2を争う程の不良高校。
クラスメイトは、リーゼント、ドレッド、長髪、パンチパーマ。
流れに飲まれた私が選んだのはオールバック。
腰履きしたズボンにローファー。青のカラコンにバッタもんの金のネックレェス!(←巻き舌w)
今、思うとなんてセンスのない恰好。
進級のかかったテストが控えていたのに私はギター片手に夕日を追いかけていました。
テスト勉強もしないまま、テスト当日を迎えました。
そんな私が唯一覚えていたのは井伊直弼。
私はテストの回答欄全てに井伊直弼と書きました。
なんと奇跡の2点。
しかし、クラスメイトの前で担任の先生に黒板消しで頭をド突かれました。
屈辱を晴らす為、苦手な数学で100点を取ってやろうと思った私は、
頭の良いクラスメイトに教えて貰い、なんと98点。
私のクラスでは成績上位者10人が掲示板に貼り出されます。
5位には入っているだろうと期待しながら掲示板を見に行くと・・・私の名前は何処にもありませんでした。
カッとなった私は先生に詰め寄りました。
先生は私を訝しそうに見て、一言・・・
『まさかお前が入るとは思わなかった』
私は忘れられていたのです。
それを聞いた私は昼休みを待たずして早退しました。
涙で夕日が滲んだぁ・・・。
私は勉強もせずギターに齧りつきました。
今思えば、全てに反抗したかったんだろうなぁ。
全てに唾を吐きかけたかったんだろうなぁ。
とにかく、もう学校にも家にも帰りたくない~♪(by 尾崎豊)
そして、全てのテストが終わり、ほとんどが夕日のような赤点でした。
当然、私は夏休み期間に補習となりました。
オールバックな私はちょっと格好良いなと自惚れつつ、夏休み初日に補修を受けに教室へ行き、教室の扉を開けると
そこには誰も居ませんでした。
パンチパーマな奴らもちゃんと勉強していたようです。
必死に勉強しました。
ペリー来航も覚えました。
794(ナクヨ)うぐいす平安京も覚えました。
そして、なんとか進級する事ができました。
ああ、幸せって何だろうねぇ。
何でもないようなことが幸せだったと思う~♪
何でもない夜のこと二度とは戻れない夜~♪(by 虎舞竜)
(ここで、ハイ皆さんも!と言わんばかりに客に求めるしんぢw)
(2回歌わせる)
何でもないようなことが幸せだったと思う~♪
何でもない夜のこと二度とは戻れない夜~♪(by 虎舞竜)
そんな私がこの大阪的城ホールのステージに立っています。
それもひとえに皆様のお陰と存じます。
ありがとう…いい薬です。(太田胃散掲げて)
し「長渕さんに憧れて、歌わせてみたんですけどね(笑)毎回、思うんですけど、これは寿命が縮まりますね、本当に(笑)」
し「では、メンバーを呼びましょうか?ドラムス!」
客「ゆうやー!」
ゆうや登場。
ゆ「あのさ、何歌わせてんの?ル~ル~ルル~♪じゃねぇよ!しかも、何回歌わせてんだよ!(笑)」
し「気持ちよくなっちゃって(笑)」
ゆ「ほんと、これ誰のライブだよって思ったし、しかも、皆も歌ってるしね!(笑)よく知ってるね?あとさ!映像も凝ってたよね。あれ、皆、『金曜ロードショー』知ってる?」
客「知ってるー!」
ゆ「あ、知ってるんだ?あの夕日の映像も?じゃあ、大丈夫か。あれ、わかんない人から見たら、『金曜?今日、土曜じゃん!』ってなるじゃん?(笑)」
し「笑」
ゆ「ていうかさー、だんだん・・・手の込んだことしてるよねぇ(笑)映像とかもさ・・・金かけてるよねぇ(笑)」
し「自費ですからね。だから、毎日、家ではたくあんだけで(笑)」
ゆ「自費!?(笑)ちょっと!いい話じゃない?皆の為に、自費で映像作って、家ではたくあんだって!(笑)」
し「・・・そろそろ、次呼びますか」
ゆ「そうだね、怒られそうだし(笑)」
し「では、ベース」
客「明希!」
明希登場。
明「これ、シドのライブですよね?(笑)」
し「笑」←頷く
明「袖で聞いててさ、笑いすぎてお腹痛い(笑)しんぢくん、すごいですよねー。こんなの出来るのしんぢくんだけですよ(笑)」
とりあえず、絶賛してた(笑)
し「では、フロントマンを呼びましょうか?ボーカル」
客「マオ!」
早足でセンターまで来て、ゲッツw
手にはゆうやプロデュースグッズの袋を持って。
マ「いやー。面白かったね!しんぢくんが面白ければ面白いほど、この後のMCがやりにくいんですよね(笑)そうそう、あの歌、ちゃんと許可取って歌ってるんですよね。」
しんぢ頷く。
客「へー!」
マ「だから、権利的には問題ないんですよ(笑)そういうとこ、ちゃんとやってるんですよね、しんぢくん(笑)」
あと、マイク元に戻してください!借りたら、ちゃんと返してくださいね、って言ってた(笑)
俺の場所じゃなくなってる、とかw
弾き語りのカンペも見せてくれたけど、A3かB4くらいの紙、4枚くらい繋ぎ合わせられててかなりでかい紙にびっしりwwwww
→カメラ遊び。
(上の続き)
マ「カメラ重くなった?」
スタッフ頷く。
マオがカメラ持って、客席映したりメンバー映したり。
明希に向けたら、明希が親指と人差し指を直角にした手を顎に持っていって、決めポーズw
ちょっと照れてて可愛かったwww
次にゆうや。
何か決めポーズみたいなのして、というマオのリクエストに。
3、2、1、で ガチャピンの顔真似wwwwちょっと似てるw
次にしんぢ。
jealkbの人がやってそうなポーズしたり、くねくねポーズが定まらないしんぢwww
マオが何か言って、しんぢの下半身のみ映す。
股間を手で隠すしんぢwww
マ「別に隠す必要ないのに(笑)隠すと逆に怪しい(笑)」
し「いや、隠さないと漏れちゃうから」
マ「何がだよ(笑)」
最後に自分を撮ろうするものの、上手く撮れず。
明希が撮ってあげるとカメラ受け取る。
→グッズ紹介
(上の続き)
カメラマンのように跪いて、撮影する明希。
マ「これ、マイ箸。エコなんで(笑)これはゆうやくんのグッズね。あ、そうそう、俺、タトゥー増やしたんですよ。ほら」
胸元見せるマオ。
蝶のタトゥー。
マ「なんて、これ、タトゥーシールなんですけどね(笑)」
ゆ「俺もタトゥー増やしたんだ。やっぱ、大阪だけにね・・・(笑)見せる?」
腕の内側にXⅢ(ローマ数字の13)
マ「これも、タトゥーシールなんですけどね(笑)本物みたいだよね。ファンデーションを上から軽く乗せると綺麗にできますよ」
マ「はー。明希、暑くない?」
頷く明希。
マ「カメラ、もういいよ、渡して」
カメラ、スタに返す明希。
マ「ね。明希、暑くない?はい、じゃあ、これ」
ネギ扇風機取り出し、明希に向けるマオ。
そのまま更に近づけ、頬に当てるwwww
ちょっと痛がる明希w
自分にも向けて、頬に当ててたwwww
何気なくしんぢも手にネギ扇風機持って回してたw
マ「ほら、文字も出るんですよ。「今日はごめんね」って。何がごめんね、なのかわかんないけど(笑)学校で使えば、1日だけ人気者になれます。1日だけね。2日目は皆、飽きちゃってます(笑)」
最後にマオのリップクリーム紹介して終了。
マ「唇ぷるぷるになります。携帯にも付けらるんで、是非。」
→捌ける時
しんぢ。何言ったか忘れた(苦笑)
ありがとう、とか、それ系^^;
明希。同じく忘れた(苦笑)
大阪最高!とかそういう系^^;
ゆうや。
「俺達と君らなら、ここで出来るってわかってた。ついて来いよ!」
ゆうやが捌ける前にマオがゆうや引き止めて、ハグ。
マオ
会場をギュッと抱きしめてから、マイク通さず
「愛してます!」
<その他>
・smile
上手花道でマオがしんぢと肩組み
・楽園
サビ直前で明希がくるり1回転。
赤のシャツが綺麗に舞ったwww
・どこか忘れた
エビ反りしんぢ。
・ドラマ
銀テープの特攻。
(昔のと最近の2種類混じり)
・妄想日記2(たぶん)
花火の特攻。
・罪木
アコギのしんぢの手の動きがすごく好き。←超個人的感想
疲れたから、ここらで終了(笑)
あ、最後にゆうやとしんぢが「今日、飲み行く?」って感じに手で杯交わすジャスチャーで行く方向で同意してたwwww
光歌う前に、マオが「ここに来れたのは君達のおかげ」みたいな事言って、それに涙腺緩んだ。泣かなかったけど!
うん。・・・逆なんですけどね。私からしたら、『連れてきてくれてありがとう』です。
なんかもう本当に大きくなったなぁ、って最近よく思うんで。なんか上から目線というか親心的な感じです。別にそんな昔から見てるわけでもないけど、でも、初めて見た頃に比べたら、明らかに大きくなりましたもんね。
はぁー。もしかして、これ長いよね?
途中、休憩挟みながらやってたから、感覚がわかんないwww
さーて、明日から1週間頑張りますか!
次は千葉だー!千葉の日から夏季休暇なんだよね(*´∀`*)
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